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一目惚れしました
貴女が笑ってくれた
それだけで
でも貴女の眼は
何時も彼を見つめていて
彼は
貴女の目線に気付きません
お互い一方通行の片想い
貴女が彼に気付いてほしくて
頑張っていたから
告白する勇気のない僕は
貴女の応援をしました
ある日、彼の眼が
貴女を見つめているのに
気付きました
僕は貴女が幸せになれる
そう思いました
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