はじめに…

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親父に連れられて初めて行った場外馬券売場…。 まさかここまでハマるとは…(笑) でも競馬の世界に入らせてくれた親父には感謝してる。だって……これだけの感動、喜び、悲しみ、悔しさ、可愛らしさ、勇敢さ、ロマンを感じさせてくれる世界なんてなかなかないだろうから✨ この【競馬】という世界に足を踏みいれたことのない人は、是非一度試しに体験してみて欲しいですね😃見方によっては、色んな発見がきっとあると思う。 馬生は勿論、調教師、騎手、助手、牧場関係者、少し違うけど馬券購入者…etc それを全てを背負って走っている馬達。そこには簡単には語れない程の数多のロマン、人生がある。 一時よりは競馬について世の中の偏見みたいモノはなくなってきたように思いますが、もっと競馬についていいイメージを持ってもらえたら嬉しいですね🎵 って話しがズレつつあるんで、戻します(笑) この小説は予想がメインとなってはいますが、たまに個人的な過去も織り交ぜて書いていきたいと思っています😃 初の執筆なんで読みにくい所、文章能力のなさが露呈する所が多々出てくるとは思いますが、温かく見守ってやって下さい😓💦
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