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メールをしていくうちに愛の泰地に対する『馴れ馴れしい』とゆう感情は薄れていった…
※次ぎの日の学校※
愛『衣理オハヨー☆』
衣理『おはよ~愛~泰地くんとわどうなったの?』
愛『べつに何にもなかったよ~』
『衣理こそテンション高いけど何かあった?』
衣理『実は…智喜と付き合う事になった☆』
愛『マジで!?よかったじゃん!でも早くない?』
衣理『恋に早いも遅いもないんだよ!』
愛『はい!すみませんでした!』
衣理『わかったならよろしい!』
ふたりは目を合わせて笑った。
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