第零章 きっかけは些細なことから 第一話夢
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さきほどの夢はいまだ匠の出来の悪い頭でも鮮明に覚えていた 手招きしていた少女 そして手を差し出して…… 匠は考えることをやめた そんなこと考えたってなんの意味もない 一度大きなあくびをして もう一度寝ようかと思ったとき 匠の目にあるものが飛び込んできた
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