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家に帰ったタカシは
(今日はなんだか興奮して一日立ってたなぁこりゃ抜くしかないな)
部屋に入り
お気に入りのエッチ本をベッドに置き
右手をポコチンにすべらせた。
(おもいっきりするぞ)タカシは思った
右手は激しく動き始めた。
エッチ本のお気に入りのページを左手で開く
その時
「痛てーよ!何してんだよ!」
と言う声が聞こえた。
慌ててパンツをあげるタカシ。
部屋を見渡しても誰もいない。
「誰だよ」
「俺だよ」
「ポコチンだよ」
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