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レオンが俺にダディーって呼んでって言ったことを妹に伝えた。
俺(何故ってそれはそっちの方が面白いからです。)
数時間後
俺「それにしても、今年のレオン強かったな」
妹「途中から機体が光ってたわ」
俺「たしかに、レオンのζ赤く光ってた」
レオン「どうだ!!私の奥義はッ!!凄かっただろう!!」
妹「チッ」
レオン「今明らかに舌打ちしたよね、まさかとは思うけど、本気じゃないよね!!ねっレオナちゃん?」
レオナは、妹の名前である。
俺「それはそうと、親父!!よくあの状況で無事だったな」
レオン「実はだなぁ………」
???「俺が助けたんだ」
俺「誰?その人」
レオン「名前は、『レオス・クライン』で私の親友でありゼロ!!お前の学校の先生だ!!」
ゼロは、俺の名前である。
レオス「そう俺が『錬成学』を担当しているレオス・クラインだァーーーーーッ!!」
ゼロ「はいはいわかったから続きは、明日、学校で、じゃあ俺寝るわ」
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