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概要
斗望「初めまして!
の方も、
またお会いしました!
の方も…
この小説を開いていただき、ありがとうございます。
著者の斗望です」
左之助「えっ?
斗望って著者だったの…?」
斗望「うん。
今まで、屯所に取材しに行ってたじゃん!!
今更なにを言ってるの?」
左之助「あ、取材だったんだ…
ただの暇人かと…」
斗望「はぁ?
だれが暇人?」
左之助「あっ…ι
平助や新八は知ってたか?」
平助「…知らなかった」
新八「えっ?
俺は知ってたよ。
翔も知ってるよね?」
翔「もちろん!!
斗望は姉上みたいな、弟みたいな、母上みたいな人だもん。
知ってるに決まってるよ」
新八「弟って…
斗望が翔の一言に落ち込んでるよ?」
翔「あっ…
隅っこでしゃがんで、地面に字書いてる!!
斗望ごめん…」
斗望「良いよ。
どうせ、私なんて…(泣)」
左之助「そっか。
じゃあ早く次に行こうぜ!!」
斗望「…左之のバカー!!」
平助・翔・新八(((左之…
空気読めよ…ι)))
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