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平助｢気になったんだけど、この小説のカテゴリーは、何で"歴史"なの？｣斗望｢それは、私も迷ったんだよね～とりあえず、原作が"歴史"だから、同じにしてみたんだけど… 駄目かな？｣平助｢うーん… 駄目だったら、だれか言ってくれるでしょ｣斗望｢そだね｣平助｢あっ、読みにくかったら、斗望に文句いいなよ？｣斗望｢文句って… ﾜﾀｼ小心者ﾀﾞｶﾗ中傷ﾊｼﾅｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲ｣平助｢うん、中傷はしないでね。でも、そのカタコトみたいな方が読みにくいと思うよ｣斗望｢ごめんなさい。じゃあ、気軽に読んでいってください｣平助｢こんな作品だけど、よろしく｣斗望(こんなって… 確かにこんなだけど…ι) 斗望｢よろしくお願いします｣

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