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だが次の日・・・
「ユキ➰飯食べに行こうさ‼」
「うん➰‼行こ〰✨」
食堂に到着。
「あっ❗ユウだ、俺的にここは一緒に食べといて、怪しまれない様にしないと駄目だと思うさ⁉」
「そっそう⁉💦じゃぁラビがいてくれるなら一緒に食べるよ‼」
『よし‼頑張るぞ❗』
「ねぇ❗隣❗良い⁉」
ユウは少しビックリしていて私の後ではラビが笑いたいのを我慢しているのか、口を押さえてた。
「・・・おお」
「ありがとツ‼」
『うわぁどうしよ💧まじ顔見れない〰💧』
「じゃあ、俺はこっちに座るからユキはそっちに座ってさぁ✨」
ラビが私がユウの隣に座る様にした。
「えっ⁉ちょッ・・・」
ガッシャーン💥💥
隣から凄い大きな音がした・・・ユウだ。
そして勢いよくラビにつかみかかった。
「おい。テメェ💢馴れ馴れしくユキの名前呼ぶんじゃねぇよ💢」
「何さ💢別にいいじゃねぇかよ‼ユウなんか昨日ユキの事無理矢理抱きしめてたじゃねぇか‼」
「ッ💢💢うるせぇ💢💢」
ユウは拳を作った。
『やばいラビが殴られる‼私が止めに行かなきゃ‼』
バシッ💥
「‼‼」
ユウの拳は丁度私の頬に当たっていた。
「ユウ・・・喧嘩は駄目だって・・・」
私はそのまま気絶して倒れ込んだ。
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