第二話 模擬戦 無限の可能性

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ジャノ「何だ? 謎の光って」 疑問を抱きながら 死神様に紙を 渡した 死神様 「ちすちす うい~す じゃ、名簿に 記入しとくから」 ジャノ「正式に 入学するんですか?」 死神様 「そーゆーことだから ほんじゃバイバ~イ」 僕はそのまんま 教室に向かった マカ「あ ジャノ!」 教室の前にいた マカが手招きをする どうしたんだろと 思いながら マカのとこに 駆け足で 向かった 教室に入ったら シュタイン博士がいた シュタイン 「やぁ 君には武器を 持ってないよね?」 ジャノ 「はい」 シュタイン 「じゃあ 1つずつ持ってくれる」 そこには武器があった そこで1つ1つ持つと 重たい武器があった
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