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?「俺はシュタインだ」
（マカ?
シュタイン?）
話によると僕は
マカの住んでいる
アパートの前に
倒れていたという
だが自分が
誰か分からない
わけの分からないまま
死神様のとこに
向かった
?「ここはどこだ?」
フラフラしながら
マカに聞いた
ﾏｶ「ここは
死神武器職人
専門学校って
いって略して死武専」
?「オレは誰だ?」
ﾏｶ「え!?
自分の名前
知らないの!?」
結構大きい声に
ビックリした
?「知らない
オレは誰だ?」
ﾏｶ「それは
私にも知らないよ」
そうこう
しているうちに
死神様がいた
死神様「ちゅす!!
うすっ!!
どもども
うい～す!!」
僕はポカーンとした
顔で死神様を見た
死神様「あらあら
問題の子は
その子?」
ﾏｶ「はい
アパートの前に
倒れていました」
マカと死神様は
数分ぐらい話して
僕は死武専に
体験入学する事になり
死武専に
泊まることに
なった
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