第二話 模擬戦 無限の可能性

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次の日 教室につくと シュタイン博士がいた シュタイン 「あ、ちょうど よかった ジャノ君だよね? 来てくれる?」 ジャノ「分かりました」 そして シュタイン博士と 死武専の広場に ついた シュタイン 「よし じゃあまず 欲しい武器を 手にとって」 そこで シュタイン博士が 指差した そこには沢山の 武器があった ジャノ「じゃあ これにします」 そこで僕は刀剣を 沢山とった シュタイン博士は 僕の行動に ビックリした顔をした シュタイン 「じゃあ今から 模擬戦を 始めます」 ジャノ「え!?」 そう言って鎌を 持ったマカが来た
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