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第2話「再会」
ライフにはスーパーの店長として働いていた。かつての仲間、ターミネーター・ツカシタがいた。ツカシタはオーヤマをみると、「おー、どっかの痴漢野郎やんけ」と言うと、オーヤマは「うっさい、お前本間KY」といいイマイチKYの使い方をわからず、使った。
そして、オーヤマはツカシタにかつての相棒トロ・ネギの居場所を聞いた。
するとツカシタは「あー、なんかさっき近くのわんぱく小僧でポケモンしてたわ」といい、オーヤマはそれをきき、礼をいいライフを去った。
ライフから数分のわんぱく小僧に行くと、何故か冬なのにたんぱんを履いていたネギの姿があった。
しかしネギは小学校三年生に囲まれ集団でポケモンをし、ことごとくやられ、ことごとく鼻水を垂らし、ことごとく手で拭いていた。
ネギが店を出た瞬間にオーヤマは声をかけた。
「おぃ、ネギ相変わらず阿保やな」
するとネギは相変わらずオーヤマに対してはかなりの強気で
「お前もな」といい返した。
そしてオーヤマは、本題に入りだした。「ネギ、この仕事に手を貸してくれ」
すると、ネギは「今日は、カナブンの葬式があるからダメ」といったが…
オーヤマは得意の説教を繰り出し、「ネギ、おまえな……………」(:注意…あまりにもくだらない内容のためカットとなります)
そしてネギは、「まぁ、いいけど」といい仕方なくついていった。
翌日オーヤマはネギを自宅によび、この仕事の作戦をねった。
「この作戦を実行し、成功するには俺とお前とツカシタを含め11人必要だ」とオーヤマはいった。
ネギでも理解出来たのであろうか?
ネギは黙って頷いた。
オーヤマはネギに「資金はどうする」と尋ねた、するとネギは「ロリータ・カワモトでいいじゃない?」と答えた
「なるほど、奴は築山のビル・ゲイツと呼ばれているからな。」とオーヤマは言った
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