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かごめが記憶をなくした翌日。 「…おはよう、かごめ」 「おはようございます」 かごめは優しく微笑んだ。 それでも、犬夜叉の顔はさみしそうな、悲しそうな顔をしていた。 その後、弥勒と珊瑚、七宝が起きた。 「私の名前は…“かごめ”なんですか?」 かごめは犬夜叉を見つめながら聞いた。 犬夜叉は優しく「お前の名は“日暮かごめ”だ。」と言った。 かごめは「かごめ…ね」とつぶやいた。
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