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「チョメチョメ~したいと願いながぁ~ら過~ごしてたよ♪
そんな~ことば~かり~思~うよ~
中2の時から!
う~マジでぇ~不純なこの願いわぁ~
このっ二人をっベッドでぇ~
まわっそをぉ!
あるぅ~晴れぇ~た朝のことぉ~♪
パンツぅの中が不快だぁ!
確実ぅにぃ~昨日ぉ~の夢~のせぇいだ!
あしぃ~たぁま~たでぇ~るかなぁ~
てかこのパンツどうしよぉ~
せんたぁ~くにまわぁ~そお
簡単なんだよ そんなの!
お湯かぁ~けてぇ~ねぇ~
洗い流しぃてぇ~ねぇ~
親ぁ~にぃ~
ばれ!
ばれ!
気まずい!
チャンチャラララン
チャラララン
チャンチャン!」
レイカっちがバイクで爆走する隣街まで続く森の中、ティーたんを後に乗せ足がつるほどペダルを回す。
汗だくですが、背中に当たるティーたんのチュルペタの胸がテンションを上げて下さり、鼻唄が自然と出てきます。
もっと抱きついてwwww
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