【第四章】

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『頭がパーン!』 ( ^ω^)「良く寝たお……って」 (;^ω^)「なんで廊下で寝てるんじゃああああ!!」 (;^ω^)「昨日は確か……恋姫無双をドクオと見て……あ、関羽でもめたんだった」 昨日の記憶も繋がったので、とりあえず起き上がりブーンは外へ散歩しに行く事にした (,つД-)「ふぁ~あ」 眠たい目を擦りながらもひと伸びする (,;-Д-)「うー、カーテン閉めて寝れば良かった……」 改めて後悔するギコだった (,,゚Д゚)「さって、体動かしてこようかな?」 その時、ギコの部屋のドアをノックする音が聞こえる (,,゚Д゚)「はーい」 川 ゚ -゚)「む、起きてたか」 (,*゚Д゚)「クー姉さんだっ!」 川;゚ -゚)「だからと言っていきなり抱きつくなっ」 (,,゚Д゚)「それよりどうしたの?こんな早くに」 川 ゚ -゚)「んー、たまには 二人で散歩も良いかなーとな」 その言葉を聞いた瞬間、ギコの目が輝き始める (,*゚Д゚)「行くっ!!」 川 ゚ -゚)「うむ、なら行こうか」 (,*^Д^)「うん!」 クーはさりげなくギコの頭を撫でてやった 川 ゚ -゚)(まだ私もギコ離れが出来ないようだな) まあ、それも別に良いかなと思ったクーだった
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