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あれから12年…
たけしはりっぱにそだっていた。
しかし…
たけしのすんでいる村にはおそろしい鬼がすんでいた。
たけし「遊びにいってきます。」
母「鬼にきをつけなよ」
たけし「うん」
父「ちょっとまてや💢」
たけし「なに?」
父「明日の夕ご飯ステーキにしてやっから鬼やつけてきてっ」
母「は?なにいってるの?」
たけし「いいよっ」
母「たけしやめなさい」
父「いってこい」
たけし「いってきまーす」
母「なんで?まだ12歳よ?あぶなすぎる」
父「いんだっ」
母「そだねっ♥」
たけしの冒険がはじまった…
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