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「おはよう。じゃ優嘉ちゃん、陽南ちゃんをよろしくね」 「はい!」 「それじゃ陽南ちゃん。行っておいで」 「行ってきます」 私は秋穂さんに顔が赤いのがバレる前に、優嘉と2人校舎に向かって歩きだす。 「なんか陽南赤くない??熱あるの?」 「えっ!!??」 「名取、お前あんな堂々とイチャつくなよ」 「!!!???」 でたっ!!! 影下!
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