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私「みんなが心配するから、帰ろう…」
小次郎「その前に」…といい、また、キス…
深いキス
身体か熱い…
帰り道、彼に寄りかかって歩いた。
二人が近くなった気がした。
みんなが冷やかす…。
恥ずかしい…。
そして、私は一番好きな人の顔が見れなかった…。
そして、りんちゃんの顔も…。
みんな、ごめんなさい。
凌くんは、和音を連れて、散歩に出かけるといい、すぐに居なくなった。
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