17、出逢い
2/11
読書設定
目次
前へ
/
307ページ
次へ
そんなある日だった。 「最近、よく来てるみたいだね・・・。どう、今夜は、俺と飲まない?」 かなり遊び人風、でも、喋らないと凌君によく似てる・・・。 私は、じーっと彼を見つめた。 「そんなに俺の顔がかっこいいかよ・・・。」 私「はぁ?なにいちゃってるの・・・。知ってる人に似てたから、驚いただけ。」 「あぁ。あいつ!!凌だろう。よく言われるんだ。あいつのこと、知ってるんだ?」
/
307ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1745人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1,806(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!