4、戸惑い
2/14
読書設定
目次
前へ
/
307ページ
次へ
いつものように駅前でバスを待っていた。 晴れているのに傘を片手にかけて、歩いている学生? あれ、凌くんだ! 目で追っていると、反対の通りのバス停に立つ。 周りにいる同級生であろう女の子たちと話をしている・・・。 やっぱり人気があるんだなぁー・・・。 ぼーっとみていた。 彼が私のほうに駆け出してきた? 車をひょいひょいと避けるように・・・。 軽やかに・・。 私「あ、危ないよ・・・。」
/
307ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1749人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1,867(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!