🎬君という思い出〓

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君が悲しくなると 雲がかすめて君を隠してしまぅ だから泣かないで 僕がそばにいるから 君がたのしそぅにすると 眩しいくらいの光が だから 僕が君の暖かさを取り戻してあげるょ 暗さより光がいいから 泣いてる君より笑ってる君がいいから人間はどんなに信じていても 嘘をつく。。。約束をやぶる。。。 嘘をはかれて それが嘘だと知った時 約束を破られて その秘密がばらされた時 僕は辛くない振りをした 自分の心に嘘ついて 友達にもうそついて 僕は辛くないと あの日僕の心の扉に また再び。。。鍵が堅くかけられた もう嘘はやめて 君が僕をどうでもいいと思うなら もう言わないで 君が約束を守りとおせるなら けど僕は君をいつまでも信じてた 信じていいのかはわからない けど君は僕にとって大切な人だったから 信じ続けたい この想いが 枯れ落ちるまで この先もずっと。。。
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