はじめての実家

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それから、あいつの首もとから上向けなくて、気がついたら弟が起き始めて私を見てビックりしていた気がする。 弟と話していたりしたら、あいつも起き始めて、仕事の用意しだしたからあいつとバイバイして下で待ってるゆきな達のとこに戻った。 車に戻ると、ニタニタと不気味な笑みで2人が向かえてくれたのを覚えている。
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