あとがき

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どうも 若月(じゃくげつ)と申します。 本日は「樹の下(モト)」を目に通して頂きありがとうございます。 さて、この小説のジャンルは和風ファンタジーもどきでございます。 え?淡々として楽しめなかった? すみません、そういう作風&性分なので 僕が尊敬する作家さん、乙一先生と時雨沢先生の影響かも知れません。 さておき、なぜこんな駄作をコンテストに応募したというと。 ノリです。 はい、全ての始まりはノリです。 話も思い付きで書いたモノです。 僕はテロップ書かない派ですが、話の構成は頭の中で大まかに決めているので。 こんな作品になりました。 ふう、二次創作の短編も書きたいのですが非公開になるのが、嫌です。 長くなりましたが、これからもよろしくお願いします。 H21/3/15 若月
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