2人が本棚に入れています
本棚に追加
どうも
若月(じゃくげつ)と申します。
本日は「樹の下(モト)」を目に通して頂きありがとうございます。
さて、この小説のジャンルは和風ファンタジーもどきでございます。
え?淡々として楽しめなかった?
すみません、そういう作風&性分なので
僕が尊敬する作家さん、乙一先生と時雨沢先生の影響かも知れません。
さておき、なぜこんな駄作をコンテストに応募したというと。
ノリです。
はい、全ての始まりはノリです。
話も思い付きで書いたモノです。
僕はテロップ書かない派ですが、話の構成は頭の中で大まかに決めているので。
こんな作品になりました。
ふう、二次創作の短編も書きたいのですが非公開になるのが、嫌です。
長くなりましたが、これからもよろしくお願いします。
H21/3/15 若月
最初のコメントを投稿しよう!