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『どうした?リリィ』
コブラは部屋に入った私にいきなり聞いてきた
『別に(笑)』
『何あった!』とコブラは少し怖い顔で私を見た
『今朝…電車で痴漢されて…』と朝の出来事を話した
『レイプと同じじゃないか』と私を抱きしめた
コブラは私を抱き上げるとベットに連れていった
そしてショーツを脱がして新しいのをはかせた
脱がせたのはゴミ箱に捨てた
『ありがとう…』思いがけない行動に私は驚いた
『リリィは俺の大事な姫なんだ!リリィを恥辱する奴は許さない』コブラははかせたショーツをまた脱がせて、舐め始めた
『清めてあげるから…』
『あぁっ…』思わず声がでる
コブラは舌だけで私をいかせた
少し眠ってた…
『リリィ、ご飯食べよう』コブラが私を呼ぶ
テーブルにはサラダやチキンの煮込み、バケット、トマトペンネが並べられていた
『いただきます』
私はサラダから食べ始めた
『今日一緒にお風呂はいる?リリィ』
『いいよ。足マッサージしてよね』
『OK(笑)』
こんな慰められかた初めてだ…
主税と付き合ってた時でもこんな安心感はなかった…
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