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ボギーと名乗る男はコブラより身体が大きく、髪は金髪だった。明らかに年上…いい男じゃないけど、大人のエロス感じる人だった
『じゃあまた連絡するから、お嬢さんまたね』と部屋をでていった
いきなりコブラは襲ってくる
『淋しくなかった(笑)?』
『ゆっくり眠れたわよ。あんた、一体何してきたのよ!』
『仕事終わらせてきたんだよ。ボギーの連絡待ってたんだ。一件落着!』
『何よ、私を使って連絡なんかとって!変な事に巻き込まないのが条件でしょ?』
『怒らないでよ~そんな事いいながらもうこんなじゃん(笑)』
『やだもう!』
『腰だって動いてるし、』コブラは指で私を掻き回していた
私は逆らえずコブラのを口にふくむ
『リリィのセックスは最高だ…ね?淋しかったんたろ?昨日の夜は…』
コブラは私の中に入ると意地悪く聞いた
『そんな…ことない…』
『正直に言って…やめちゃうよ?』
『いや…やめないで』
『じゃあ言って』
『淋しかった…』
その言葉をきくと、コブラは満足そうに激しく私を抱いた
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