シガーとコブラ

リリィ大爆発

マンションに戻るとコブラはもう寝ていた

私はパジャマに着替えてベットに入った

主税には私以外の人が必要だと今日わかった

いつまでも私の未練なんかで邪魔しちゃいけない

『リリィ…』

『コブラ起きた？ごめん』

『そっちいっていい？』

『うん』

コブラはベットに潜りこんできた

『今日はいろいろあった？』

『あった（笑）』

『結果でた？』

『でたよ（笑）』

私はコブラを抱きしめると眠りについた…

こんなのが私には今必要…