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セックスは朝まで続いた
私のあそこはコブラのでいっぱいにされた
『リリィ…激しいね(笑)安全日?』
『わかんない…』私は裸でぐったりしていた
『俺の正体わかっちゃったみたいだね』
『うん…でもいいわよ…私も隠してたんだから。生きてりゃよかった(笑)』
『もう戻ってきちゃダメ?』
『家あるんならかえんなさいよ…坊ちゃん』
『意地悪だなぁ…』
『私は…昨日警視庁に呼ばれた…警視になれだって。パパの思惑通り。何かあると私に事件扱わせて…』
『なるの?』
『よくわからない…わからないの。今の仕事も好きなんだもの…』
コブラは私を抱きしめた
『リリィ…』
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