それぞれの世界

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《死武専》 私の名前は鎌職人のマカ。 魔鎌のソウルをデスサイズにするために日々修行している。 ブラック★スター(以後ブラック)「俺が一番!!死神の息子かなんか知らんが俺が一番目立たないとダメなんだ!!」 この自己チュー発言しているのがブラック★スター。 ぃぃ奴なんだけど馬鹿。 キッド「なんで今日に限って貴様は靴下を両方違う種類を履いてくる!!シンメトリーを大事にしろォォォォ!!!!!」 この死神の息子と呼ばれたのはデス・ザ・キッド。 頭もキレて強いけどいつもキチンとシンメトリーじゃないとダメな人。同じく馬鹿。 椿「ブラック★スター・・・止めよ??仲間と喧嘩してどーすんの??」 このもっともな事を言ってるのはブラック★スターの武器、椿。 リズ「あ~あ・・・。始まった・・・。」 パティ「キャハハハ♪」 呆れてるのと笑ってるのはキッドの武器、リズとパティ。 トンプソン姉妹だ。 ブラック「後で吠えずらかいてブラック★スター様が一番でしたって言わしてやる。」 キッド「虫酸ダッシュ!!!」 ソウル「止めないのか??」 マカ「いつもの事だし放とこ。」 私の覚えてる死武専の記憶はここまでだった。 ?「キヒヒヒ」
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