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深海
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僕らを包むオオロラの様 輝きは何処までも続いて
いつからなのか瞬きをするスピードさえも変わってしまっていた
戸惑いながら躓きながら 想いは何処へ向かうのだろう
いつからだろう空を見上げることさえ無駄に思ってしまっていた
夢を無くし傷つく度にそっと記憶を辿っては孤独を知る
深い海の底に沈んだ僕は息が出来ず何も見えずただ哀しくて
愛を照らす光 届かないのならすべての痛みとひきかえに
君を包む事が出来るのなら僕は何も怖いものは無かった筈なんだ
夢を無くし傷つく度に記憶を辿っては孤独を知る
深い海の底に沈んだ僕は息が出来ず何も見えずただ哀しくて
愛を照らす光届かないのならすべての痛みとひきかえに
君を包む事が出来るのなら僕は何も怖いものは無かった筈なんだ
もうこれで終わりだと呟くもう一度君に会いたかっただけなのに
手を伸ばせば届く筈なのに僕にはその僅かな距離がたまらなく遠かった…
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