第2章
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――――――― 「緋紗菜ー!! 準備できたわよー!!」 「ん…」 いつの間にか眠っていた私はのそっと起きた 部屋を出る際に 鏡に映った自分をみた 胸元に光る 星のペンダント どうしてこれを 織田信長が持っていたのだろうか?? そんな疑問が浮かんでいたが 「緋紗菜ー!! 早くなさい!!」 母の呼び声でそんな疑問はすぐに忘れた
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