水の町を彩りし季節
2/9
読書設定
目次
前へ
/
185ページ
次へ
共存 暖かな陽光に萌える緑 鳥達は日毎に歌う “彼方の枝から此方の枝へ” “だから木は残しておいて” 満天の星の下 せせらぎを照らす蛍は囁く “儚い命輝かせるから” “どうか水を汚さないで” 色づく山に実る果実 獣達は揃って語る “私達は木の実が欲しいの” “ゴミを捨てていかないで”
/
185ページ
最初のコメントを投稿しよう!
5人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
11(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!