【本文】詩集｜98ページ - 小説投稿エブリスタ

Winter Love 白い吐息に冷たい指先手を繋いで歩くだけで二人の心は温かい震えるような寒ささえ貴方といるための理由になるの別れるのが惜しすぎて『また明日』が言えないくらい貴方を愛してる白い雪舞い降り貴方を待つ駅前広場切なくて会いたくて約束の時間より早く出掛けるの会えるのが待ち通しくて思わずくすりと笑っちゃうくらい貴方の事を愛している

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