Chapter1ー2 出会い

5/13
前へ
/105ページ
次へ
その頃ポッチャマはギルド近くの海岸に来ていた ポッチャマ「わあー。綺麗だなー。」   そこではクラブたちが泡を吹いており、夕日の海に重なって何ともいえない景色が広がっていた   ポッチャマ「ホント、この景色はいつ見ても綺麗だよなあ。」   ポッチャマ「………落ち込んだときここに来るといつも元気が出てくるよ。今日も来て良かった……。」   そう言ってポッチャマは暫く海を眺めていた……
/105ページ

最初のコメントを投稿しよう!

61人が本棚に入れています
本棚に追加