初詣
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「はぁ~…疲れたっと。」 といって、青年はカバンをベッドの上に放り投げた。 そのまま寝てしまいたい気持ちになるが、腹も減っているし、風呂にも入りたい。 青年は、部屋を出てリビングに向かった。 リビングに着くと 「雄一郎、ご飯は冷蔵庫にあるからチンして食べなさい。」 と、母が言った。 青年…雄一郎は、レンジに食事を入れると、妹と母と共に、テレビを見た
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