4人が本棚に入れています
本棚に追加
色々とあり、雄一郎は朝を迎えていた。
「…ねむ」
と、そのとき
バタン!
ドアを勢い良く開ける音
確か鍵は掛けたはずだが…?
「…!」
雄一郎が寝ぼけ眼で思考していると、見覚えのある顔が飛び込んでくる。
幼なじみの友達
如月 直美(きさらぎ なおみ)
と
神崎 悟(かんざき さとる)
の両者である
直美「ちょっとあんた、いつまで寝てんのよ?」
悟「今日は3人で出掛ける約束だったろ?」
と、2人に言われて、雄一郎は思い出した。
雄一郎「…おはよ」
と、雄一郎はまた寝てしまった
「「こらぁぁあ!!」」
2人の怒声が木霊した
最初のコメントを投稿しよう!