第2章

2/8
前へ
/34ページ
次へ
翌日 昨日あれから何事もなかったように過ごした 葉「・・・・・・・・・・(。 。)」 翔ちゃんってあんな性格だったんだ・・・・・・ 麗「あれ??よっちゃん今日学校来るの早いね~」 しかも槙先輩も知ってたって事は結構知ってる人多いのかな・・・・・ 葉「・・・・・・・・・・・(。 。)」 あ・・・・・・ 翔ちゃんって私の事を・・・・・・・?? けどけど!! 自意識過剰かもだし!! 翔ちゃん弟みたいなものだし・・・・・ 麗「無視ぃ~??? てか今日も西宮君を置いて来たのぉ~??」 ずっと幼なじみだったし・・・・・・ 翔「そうなんだよぉ 酷いと思うよねぇ??宮原さん」 絶対冗談・・・・・・・ ・・・・・・・・・ん?? 葉「ぎゃっ!!!!」 顔を横にむけると翔ちゃんの顔が・・・・!! すると翔ちゃんはニコッと笑って私の顎をもった 嫌な予感・・・・・・; 翔「葉華ぁぁ??? てめぇ何で俺を置いて行ってるのぉ??」 顔をギリギリまで近づけてくる翔ちゃん 葉「いやっ、そのっ・・えとっ・・・・・・;;」 ザワザワ 私が口ごもっていたらクラスがザワザワし始めた ??? どうしたんだろ??? .
/34ページ

最初のコメントを投稿しよう!

82人が本棚に入れています
本棚に追加