再び

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「は~る♪」 「うわっ!!真帆💧」 「なんか、イイ感じだったね☆ヘヘ♪ てか、春スゴイね!! 先輩なのにあの態度^^ かっこよかったよ♪」 「真帆~!!ひやかさないでよ><」 「アハハ!ごめん②! でも、そんなに悪い奴でもなさそうじゃん??アイツ。」 「まあね(^_^;) てか真帆! 話に入ってきてよね!? 大変だったんだから>< それに、真帆話すの得意じゃん☆ 私は、 苦手何だからぁ><」 「ごめ~ん! だって、入ってけない雰囲気だったんだも~ん♪ てか、話得意ってわけじゃないから^_^;笑」 「もう良いけど! 早く食堂出て、 教室で遊ぼうよ♪」 「だねぇ♪♪」 そう伸びきったラーメンを、 頑張って平らげた。 「「ご馳走様でしたぁ☆」」
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