再び

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「ひぇ~! 話し過ぎてて、 ラーメンの存在忘れてたね💧笑」 私は笑った。 「アハハ!!だねぇ♪」 真帆も私と同様に笑った。 「んー>< やっぱ真帆好きっ!! 優し過ぎぃ~♪ 話聞いてくれて有難う♪♪」 私は真帆に抱きついた。 「ウチも、春好きだよ! 話聞くくらい、 お安いご用だよ!」 そう真帆が私の頭を撫でる。 「アハハ~♪まっ…「そこのレズ。 …うっさい!」 そう誰かの声で 遮られた。 にしても、 カチン(-_-#)(#-_-)カチン ムカつく。 私達は声のする方を見た。 え?? ひぇ~☆ アイツじゃん!! てか、えぇ!!?? 話聞かれてた!? アンタの悪口ばっか言ってたのに… 本人隣にいたしっ!!!! 塚、そもそもコイツ何年だよ!! 態度でかくね!? 後輩ならコロス←と言いつつまだ後輩がいない^^笑 高1なんです。
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