第一章 結成

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土曜日朝6時二人はコンビニに居た                          真里(英吉の奴便所長すぎだろ[★])                          [?]「あれ[?]マー坊君[?]」                  真里「お~拓ちゃんじゃん🎵どうしたん[?]」                     話し掛けて来たのは浅川拓  (あさかわたく)      真里とは同じ中学で     喧嘩は弱いがバイクのテクは真里と互角だと言われている😌 愛車のバイクはCBX400Fこの辺では速いと有名だ                 拓「そういえばこんな所で何してるの[?]」                       真里「ダチが便所に行ってんだけど帰ってこねぇんだよ[★]」               調度そこに英吉が帰って来た               英吉「いやぁ~待たせたなぁ~😃」                          真里「いったい何分待たせれば気が済むんだボケ❗[★]」                 英吉「ごめんよぉ~😢身が硬くてさぁ💦💦💦てか隣にいるの誰[?][?]」                         真里「紹介するよおな中だった拓ちゃんだよ🎵」                    拓「よろしく✌」                    英吉「よろしくな👍てか一緒に赤城行かねぇか[?]」                   真里「いいねぇ🎵行こうよ拓ちゃん❗」                        拓「うん❗❗」                     こうして三人は赤城山に出発した
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