第一章 結成

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峠に入り英吉は気持ち良さそうにコールを切り始めた                  パァ~ンパパァ~ンバンバンバババンバババンバァ~❗❗                それにつられて拓と真里もコールを打つ                        タンタカタンタンタンタカタンタン❗❗                        ボンボンボボボンボンボコボンボォ~❗❗                       三人は途中で休憩をとることにした                          真里「楽しかったねぇ~😌」               拓「だねぇ🎵やっぱ山は気持ちいいね😃」                       英吉「あぁそうだな・・・」               真里「どったの[?][?]」                 英吉「いや、ちっとあいつらがガン見してるからよ・・・」                真里「ホントだね🎵やっちゃう[?]😌」                         英吉「ん~ほっとく👍😃」                真里「えぇ~❗❗つまんないよぉ😢」                         英吉「我慢しろ❗」     ゴツッ❗❗                       英吉は真里にげんこつを食らわせた                          真里「いったぁぁぁ~😢殴る事ねぇべ[?]」                       そんなやりとりをしていたらガン見していた奴等が近付いて来た
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