特攻

第一章 結成

パチッ❗❗　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真里が放った拳は英吉の左手によって止められていた　　　　　　　　　　　　　　　　　　英吉「ふぅ～💦危なかった～」　　　　　　　　　　　　　　真里「何っ❗💦」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　英吉「この続きは放課後やるべ[？]😌」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真里「チッ[★]首洗って待っとけ❗❗」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　英吉「おう😌✨」　　　　　　放課後体育館裏　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　英吉「オッス❗待たせたな[？]😃」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真里「そんじゃやりますか❗」真里はそう言いながら英吉に向かって来た　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　英吉「いっちょやりますか😃」　　　　　　　　　　　　　　英吉は拳を構え体制を作った　真里が顔面目掛けストレートを放つが　　　　　　　　　　　英吉は軽々避け鳩尾にフックを叩き込む　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真里「グハッ❗❗やるなぁ～フンッ❗」　　　　　　　　　　真里は英吉の腹目掛け前蹴りを放つ　　　　　　　　　　　　ドスッ❗　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　英吉「ガハッ❗ヘヘッ😃」　　　　　　　　　　　　　　　　真里「お前今ので狂ったか[？]」　　　　　　　　　　　　　　英吉「こんなに楽しい喧嘩久しぶりでさぁ～ワクワクするんだよ😌」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真里「おかしな奴だな😃💦」　英吉「早く続きやるべ[？]」　　　　　　　　　　　　　　　　そう言って英吉はまた殴り掛かる　　　　　　　　　　　　　真里も英吉に殴り掛かった　　英吉、真里「ブハッ❗」　　同時に顔面を捕らえクロスカウンターが決まり二人とも倒れるがすぐにまた殴り合う　　　　　ドスッ❗バコッ❗メキッ❗ドスン❗　　　　　　　　　　　　二人は殴り合いの末真里が倒れた　　　　　　　　　　　　　英吉「ハァハァやった😃」　　真里「やるな・・・お前😃」　英吉「まあねぇ～てか俺らダチにならねぇG@」　　　　　　　真里「あぁよろしくな🎵」???　英吉「おぅ👍」