夜勤イベント
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「な、何してんの、Qさん~っ」 私は慌ててQさんの足を柵から外す。Qさんの長い足は妙なハマり方をしていて、一苦労だった。 Qさんを寝かせて、息切れ状態の私達は一応…。 「Qさん、どうしたの?どこか行きたいの?」 と聞く。 すると彼は上手く喋れないなりに一生懸命こう言った。
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