真夜中のうめき声
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ギャアアアアア~!!あの部屋だ。あの部屋から! 私は恐る恐る中へ入り、四人部屋の奥へ進む。 一人一人顔を覗き込むが起きている気配はない…。 (な、なんで~~?!) 半泣きで部屋から出ようと身を翻すと、妙な気配がして私はバッと振り向いた。 目の前の老婆、Aさんは目を閉じて寝ている。 (???…) おかしいなと思いつつ出ようとするとまた妙な視線が…。 しかし振り向いてもAさんしかいない。
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