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優助に来いと言われて、ついて行くと、
「お前、逃げんなよ」
そう言われて、優助の部屋のドアを開けた。
「こんにちは」
そこには、愛しの洋子さんが座っていた。
「こ、こんにちは」
でも何で洋子さんが優助の家にいるのか、気になってしまった。
「あの、洋子さんは、優助と仲が良いんですか?」
「うん。結構遊ぶんだよ」
優助を一瞬睨んだら、俺飲み物持ってくると言って、行ってしまった
「え~と、君の名前は、」
「あぁ、僕は真田 涼です」
「あれ?そういえば何で私の名前を知ってるの?」
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