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そう言ったのを薮が確認すると
ﾁｭｯ
最初は優しいキスだか光が口をあけると
宏太はすばやく舌を光の口の中に入れ光と宏太は舌を絡める
光「んぅ…ｸﾁｭ」
宏「ｸﾁｭ ｸﾁｭ」
光は苦しくなったのか宏太の着ている服の袖を引っ張る
それを合図に宏太はキスをやめる
光「ﾊｧ…ﾊｧ」
宏「どうだった？激しいキスは」
光「///よかったょ」
宏「じゃあ～次は俺のお願い聞いてくれるんだよね？」
光「うん///」
宏「俺のお願いはね…――ヤろう？」
光「///ぅん」
この後光は
可愛く鳴きました
END
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