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「はい……あの貴方は?」 お兄ちゃんは友達が出来たら大抵私に紹介してくれた だけどこの人は知らない 「あ、俺の名前は亜雲瞬 一応夕のクラスの学級委員をやらせてもらってる」 学級委員? それだけの関係でわざわざ夜中出かけるのだろうか? 私が彼に対する疑心は深まるばかりであった
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