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秋「いつの間に…」
時計を見るともうお昼の1時だた
秋彦は美咲の頭をなでて
耳をさりげなくさわった
やっぱりつけ耳じゃないのか
すると
美「んにぁ??」
美咲は目をこすりながら
起き上がった
そして秋彦の顔を見ると
眠そうな顔がいいきに目がさめ
美「す…すみまちぇんっ!!///」
その一言をいって
ベットからいそいで降りた
秋「(クスッ)いいよ(ナデナデ)一人でさびしかったのか?」
美「...///ぅん」
美咲は小声で答えた
秋彦は疑問におもってたひとつを聞いてみた
秋「美咲お前は話せるのか??」
美「すこしなら…おぼへてます」
秋「俺がいったことは?」
美「聞くのなら分かりまふ」
秋「じゃぁこれからたくさん覚えていこうな」
美「ぁのぉ…うさぎさんは博士の仲間じゃないのぉ?」
美咲はいいずらそうにいった
......博士??
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