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秋「そいつは誰だ??」 美「……」 秋「美咲きいてんのか??」 美「しらないなら…ぃぃです」 美咲は語尾をごそごそ言った 秋彦は眉間にしわをよせた 秋「博士とやらはおいといて飯にするか…その前に顔洗ってこい俺は美咲の歯ブラシ探してくる」 秋彦はそういい一階へおりて どこかの部屋にはいった 美咲のことは気になるが もう少し待ってみるか 自分の口から言ってくれるまで
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