負けた...

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『どうした?フリーザ!』 『うわあああああ!』 紫の髪が僕に笑いながら 聞いてきた。 そして紫色の髪は次はパパを 切り裂いて粉々にした。 その瞬間僕の中でなにかが 切れた。 『うおおおおお』 『フリーザ次はお前だ』 紫の髪がいった瞬間 フリーザが爆発した。
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